将来のテンバガー『NIO』

  • 2020年11月9日
  • 2020年11月25日
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NIOは今や中国産電気自動車の代名詞となっています(中国の「テスラ」とも呼ばれている)。

これまでスポーツタイプのEP9、また7人乗りSUV車のES8などを生産していますが、2014年11月に設立されたまだ若い会社です。

赤字体質からは抜けられていませんが、そのポテンシャルはとても大きいと言われています。

本記事ではNIOのファンダメンタルズとテクニカル分析、さらに今後の株価展望について解説してあります。

NIOのファンダメンタルズ分析

中国政府からの強力なバックアップ

中国政府はこれまでも電気自動車の購入に対し、補助金を与えていましたが、それを2年延長することを決めています。

また、最近の発表によると、中国政府は2025年までに電気自動車の割合を全車両の25%に引き上げることを言明しています。

さらに、10月27日には「2035年にはガソリン車の生産を中止。電気自動車(+ハイブリッド車)だけを生産する」という発表もしています。

中国政府は完全にガソリン車から電気自動車に舵を切っています

欧州への販路拡大

NIOの創始者である Lihong Qinは、Automotive News Europeのインタビュー(2020年6月)で、「2022年にもヨーロッパに販路を拡大」することを示唆しています。

ただし、氏はヨーロッパ進出の前に中国周辺のアジア諸国への販路拡大を優先したいとも語っています。

現在、NIOは中国国内でのみの販売となっていますが、今後販路を世界に拡大させていった場合、株価は今のテスラ並(10倍)になる可能性を秘めています。

写真はNIOの創業者Lihong Qin氏

NIOのEPS

こちらがNIOのEPSの推移です。

直近4年間はマイナスとなっています。

しかし、2017年から2020年にかけて、マイナスが顕著に減少しているのがわかると思います。

次回の決算発表は2020年11月17日になりますが、初のプラスとなっている可能性高いと考えています。

そうなると、NIOの株価は40ドル台後半まで大きく上値を伸ばしていくと思われます。

NIOのキャッシュフロー

NIO株への投資で唯一の懸念と言えば、キャッシュフローになります。

2016年に-2000ミリオンUSD(約2100億円)が、2019年には-9000ミリオンUSD(約9500億円)までキャッシュフローが減っています。

つまり、NIOは創業以来、借金体質から抜け出せていないということ。

ただし、これは見方を変えれば、NIOはEV(電気自動車)の安定的な生産のために多額の投資をし続けているので、やむを得ません。

 

NIOのテクニカル分析

こちらのチャートはNIOの日足チャートです。

青線で囲ってある部分は、アキュムレーション(Accumulation phase)と言われます。

このフェーズの時に個人や大口の投資家がNIO株を買い集めています。

上のチャートを見てもわかるように、レジスタンスを上にブレイクアウトした後アキュムレーションが起こっています。

そして、このフェーズがしばらく続いた後、再びレジスタンスを上にブレイクアウトしています。

直近では、特に24ドルを上にブレイクアウトしてから上昇の勢いが加速しています。

また、チャートを見てもわかるように、アキュムレーションが徐々に短くなっています。

これは明らかにNIO株の買い圧力が増していることを示唆しています。

その証拠に直近の1週間は劇的に出来高が増加しています。

先週はほぼ押し目を付けることなく、40ドルを超えてきてしまいました。

現在はやや過熱感があり、調整が入ってもおかしくない頃合いです。

次に押し目を付けた場合、躊躇なく買い増ししていく予定です。

イーロン・マスクもNIOの脅威を認識

まずはこちらのツイートを見てください。

これはテスラの創業者であるイーロン・マスク氏によるツイートです。

直訳すれば、

『420は42の10倍も優れている』

となります。

420は今のテスラの株価、そして42はNIOの株価です(2020年11月8日時点)。

このツイートから伺えるのは、彼がNIOの台頭を明らかに意識していることです。

NIOの株価展望

今年(2020年)の年末までに60ドルを試す展開になると予想しています。

しかし、それも11月17日の決算次第です。

ここで市場予想を超える結果が発表された場合、50ドル付近まで一気に上昇すると思われます(サプライズの程度にもよりますが)。

そして、2021年の年末までには70ドルから80ドル付近を推移していることを予想しています。

現在のNIOの時価総額は56.7ビリオンUSD(約57兆円)です。

そして、テスラの時価総額が407.5ビリオンUSD(約410兆円)です。

もしNIOが現在のテスラと同等の時価総額まで成長した場合、単純に株価はここから8倍になります。

つまり、320ドルから330ドルです。

NIOの年間収支とキャッシュフローがプラスに転じる頃には、この位の株価になっていてもおかしくありません。

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