【NIO】2025年に株価は400ドル超!?

  • 2020年12月21日
  • 2020年12月23日
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NIOの株価は12月4日の安値39.5ドルで反転した後、先週末の高値48ドルまでおよそ10ドル弱と上昇となっています。

ここまでの高値は1月24日の57.2ドルですが、ここから年末にかけてこの高値を試してくる展開になるかもしれません。

NIOは新興のEV車企業でありながら、既に時価総額が728億ドル(2020年12月21日時点)に達しています。

一方、テスラの時価総額は6600億ドルです。

ちなみに、トヨタの時価総額は2100億ドルなので、テスラはその3倍以上になります。

本記事では今後のNIOの株価展望について解説してあります。

オニールの投資法

いきなりですが、ちょっとここでオニールの投資法についてお話したいと思います。

オニールは成長株の発掘で有名ですが、彼がその指標にしていたことの一つが「大きな変革が起こっているセクターを狙う」というのがあります。

現在の自動車業界は内燃エンジン(ガソリン)から電気へと大きな変革が起きています。

ただ、現存する自動車の殆どは未だガソリン車であり、EV車への変革はまだ初動の段階です。

これからの5年間でとてつもなく巨大な産業へと発展するはずです。

「テスラの株価は割高」と感じている投資家は多いようです。

確かに695ドルは高く思えるかもしれません。

しかし、そういう時こそ株価はどんどん上昇していってしまうものです。

 

時価総額で将来の株価を予測

まずはこちらのツイートを見てください。

このツイートにあるように、オニールは企業価値を判断するとき時価総額を重視しています。

先ほど書いたように、2020年12月21日時点でのNIOの時価総額は728億ドル。

そして、テスラの時価総額は6600億ドルです。

もし、今後さらにEVセクターが拡大していき、NIOが現在のテスラとと同じ時価総額になったと仮定すると、NIOの株価は今のおよそ9倍、約400ドルと算出されます。

それでは、いつまでに400ドルに到達するでしょうか?

ずばり、2025年、つまりこれから4年後に400ドル到達を予想しています。

中国政府は2025年までにEV車販売を20%に

まずはこちらをどうぞ。

中国政府は11月2日、2025年の国内の新車販売台数に占める「新エネルギー車」の比率を20%前後に高める目標を正式に打ち出した。国務院弁公庁が同日発表した、2021年から2035年までの「新エネルギー車産業発展計画」のなかに盛り込まれた(東洋経済オンラインより)。

また、中国政府は2035年までには新車販売のすべてをEV車、プラグインハイブリッド車(PHV)、または燃料電池車(FCV)にする計画です。

つまり、2035年以降はガソリン車の販売ができなくなります。

現在の中国におけるEV車(+PHV車)の割合は、わずか5%となっています(2019年)。

EV車+PHV車でおよそ120万台。

その内、EV車が97.2万台となっています。

従って、EV車の全体に占める割合は4%程度になります。

参考リンク

NIOの2025年のEV車販売台数予測

これらの統計をもとにして、NIOの2025年におけるEV車販売台数を試算してみましょう。

2020年1月から2020年11月までのNIOのEV車販売台数は36,721台となっています。

 

直近の1カ月の販売台数は5,000台付近で推移しているので、12月に5000台を販売したと仮定してみましょう。

すると、2020年の総販売台数は41,721台となります。

2025年における中国EV車市場は今の5倍に膨れ上がることが予想されますので、単純にNIOのEV車販売台数は20万台を超えてくることになります。

もちろん、これはNIOの中国国内のシェアが変わらないと仮定しているので、シェアが増えれば(おそらくその可能性が高い)販売台数はさらに増えます。

その頃のNIOの販売台数は30万台から40万台になっているのではないでしょうか。

ちなみに、2019年のテスラの販売台数はおよそ36万7500台でした。

販売台数はダイレクトに収入に影響しますので、NIOの財務状況はかなり改善することになります。

少なくとも、この頃には赤字経営から脱却しているかもしれません。

おそらく、この頃には株価は400ドルを超えてくるのではないでしょうか?

今の株価からおよそ10倍弱です。

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